花の香りに合わせて台湾烏龍茶を厳選
ルピシアの台湾花茶は、台湾最大のジャスミン栽培地・花壇(かだん)郷で作られています。お茶の香り付けに使うのは、正真正銘ジャスミンやくちなしの生花のみ。摘みたての花を茶葉の上に重ねて寝かせたり、茶葉と混ぜ合わせたりといった工程を繰り返しながら、花の香りを茶葉に移していきます。
こうして丁寧に作られた台湾花茶の魅力は、何と言っても香り立ちの良さ。しっかりと香るのに、優しく柔らか。それは、まさに天然の生花を使っているからこそです。
そして、その香りをさらに引き立てるのが、ベースに使用しているお茶。ジャスミンとくちなし、それぞれの花の香りとの相性を考え、最も合うと納得した台湾烏龍茶をルピシアが選び抜きました。
世の中にジャスミンティーは数あれど、一度試せば、きっとその「違い」に驚き、満足していただけるはず。そう自信を持ってお届けする、ルピシアだけの台湾花茶をお楽しみください。