風呂敷・折形の包み方

風呂敷・折形の包み方

「包む」ひと手間は、日本人らしい思いやりの心。風呂敷と折形について、基本の包み方をご紹介します。

【風呂敷】基本となる「お使い包み」をご紹介します。結び目は「真結び」です。

  • 1

    風呂敷の対角線の長さが、箱(長辺+高さ)の3倍くらいあるか確認する。

  • 2

    手前を箱にかぶせる。

  • 3

    奥の先端を箱の下に入れる。

  • 4

    左側の先端を持ち上げ、余分な布を内側にたたんで箱にかぶせる。

  • 5

    右側もCと同様にかぶせる。

  • 6

    左右からしっかり引き上げる。

  • 7

    箱の中央でAをBの上に重ね、右手でその交差部分を持つ。

  • 8

    交差部分を左手に持ち替え、AをBの下から引き出して結ぶ。

  • 9

    右手で交差部分を持ち、Aの先端を左側へ向ける。

  • 10

    右手はそのままで、Bを箱の中央へ。

  • 11

    Bを下へ倒し、かぶせる。

  • 12

    BをAの下から右側へ抜き出し、左右に引いて締める。

  • 13

    形を整えたら完成。

  • 【春限定】春色の風呂敷 2種

【折形】箱などを包む「万葉包み(折りひだ1本)」をご紹介します。水引は両輪結びです。

  • 1

    箱の天地が少し見える紙を用意する。

  • 2

    右側になる部分に折りひだを作る。

  • 3

    折りひだが箱の中央になるようにして、紙を箱の下にくぐらせ箱を包む。

  • 4

    左にきた紙をひだの下に持って行き、ひだが上になるようにする。

  • 5

    水引で結ぶ。

<両輪結び>
  • 1

    水引は白を上、赤を下にして持つ。

  • 2

    白を赤の下にくぐらせ、上に引っ張る。

  • 3

    十字を作る。

  • 4

    赤で輪を作り、その上から白を赤に交差させる。

  • 5

    左手人差し指で白を固定する。

  • 6

    右手親指で白を赤の輪の中に押し込むようにして結び目を作る。

  • 7

    白の輪を左に、赤の輪を右に引っ張る。

  • 8

    形を整えたら完成。