「ルーヴル美術館展」にて、オリジナルティーを限定発売

世界のお茶専門店ルピシアは、「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄」とコラボレーションしたオリジナルティーを、6月16日(火)より京都市美術館にて限定発売いたします。


「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄」は、フランス・パリにあるルーヴル美術館の膨大なコレクションの中から厳選された約80点の作品を通して、16世紀から19世紀までのヨーロッパにおける「風俗画」の展開をたどる初の展覧会。17世紀オランダを代表する画家、フェルメールの傑作『天文学者』が初来日するほか、ティツィアーノ、レンブラント、ルーベンス、ムリーリョなど、各国・各時代を代表する巨匠たちの名画が一堂に会します。


ルピシアでは今回、この展覧会とコラボレーションしてオリジナルティーを開発。フェルメールの傑作『天文学者』をイメージし、知的な印象の花とフルーツの香り、青い花と星型のアラザンで絵画の世界を表現したフレーバード紅茶を販売いたします。


展覧会は、6月16日(火)〜9月27日(日)まで京都市美術館にて開催。来場の記念に、また手軽なお土産として、ルーヴル美術館展オリジナルティーをどうぞご利用ください。


※会場限定販売・数量限定品につき、お品切れの際はご容赦いただけますよう、お願い申し上げます。

<商品概要>

商品名 ルーヴル美術館展 オリジナルティー
価格 800円(税込)
容量 20gオリジナルラベル缶入

<展覧会概要>

名称 ルーヴル美術館展
日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄
会期 2015年6月16日(火)〜9月27日(日)
会場 京都市美術館(京都市左京区・岡崎公園内)
開館時間 9:00〜17:00
※休館日は毎週月曜日。ただし7/20(月・祝)、9/21(月・祝)は開館。9/19(土)、20(日)は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで

2015年6月9日 株式会社ルピシア