台湾冬摘み烏龍茶

おいしさ、ぎゅっと凝縮 台湾冬摘み烏龍茶

ほかほかの湯気とともに立ち昇る華やかな香り。体に染み渡る清らかな味わいと甘い余韻。今年も、極上の台湾冬摘み烏龍茶が到着しました。香りや甘みがぎゅっと凝縮し、台湾茶のおいしさが一段と増した、今だけの味わいをお届けします。

バイヤーより 旬を、暮らしに。
台湾茶の最高峰・高山茶
阿里山紅烏龍 特級 蜜香 冬摘み
数量限定 通販限定
ブランデーのような果実味溢れる芳醇な味わい。深くとろける甘みに上質を感じる、発酵度の高い台湾高山茶。
完売御礼
阿里山烏龍 特級 甜香 冬摘み
数量限定
圧倒的な甘い香り立ち
立ち昇る鮮やかな芳香と口に広がるなめらかな甘みが魅力的な台湾高山茶。奥深い余韻がいつまでも続きます。
完売御礼
台湾が誇る銘茶
木柵鉄観音 特級 冬摘み
数量限定 通販限定
じっくりと時間をかける焙煎が特徴の、伝統的な台湾烏龍茶。こうばしい香りで飲み心地はやわらかです。
文山包種水仙 極品 冬摘み
数量限定 通販限定
冬摘みならではの、繊細ながら深みある味わい。甘く続く余韻をじっくりと堪能する伝統的な台湾烏龍茶。
凍頂烏龍 特級 清香 冬摘み
数量限定 通販限定
穏やかな焙煎で南国果実を思わせる芳香を見事に引き出した台湾烏龍茶。やわらかく甘い余韻に満たされます。
凍頂烏龍 特級 蜜香 冬摘み
数量限定
匠の技光る絶妙な焙煎
花蜜を思わせる甘く華やかな香りと、奥深く広がる濃密な余韻。焙煎の匠の技による凍頂烏龍茶の逸品です。
毎日のお茶に
台湾烏龍茶 冬摘み
数量限定
冬摘みならではの甘い味わい
可憐な花を思わせる香りとやわらかく広がる甘みに心ほどける、冬摘み烏龍茶のオリジナルブレンド。
台湾烏龍茶 冬摘み ティーバッグ 10個
数量限定
冬摘みならではの甘い味わい
可憐な花を思わせる香りとやわらかく広がる甘みに心ほどける、冬摘み烏龍茶のオリジナルブレンド。
名間四季春 冬摘み
数量限定
ブーケのように華やかな花香と甘く清廉な味わいが楽しめる、台湾最大の茶産地・名間の烏龍茶。
旬の台湾烏龍茶のギフト
お茶2種「芳純(ほうじゅん)」
数量限定
旬の台湾烏龍茶と、人気の煎茶をセットにしました。年始の贈りものにもおすすめです。
2,250円
お茶3種「喜楽(きらく)」
数量限定
旬のダージリン紅茶と旬の台湾烏龍茶に、人気の煎茶をセットにしました。紅茶、緑茶、烏龍茶をたっぷりお楽しみいただける、盛りだくさんな詰め合わせです。
4,850円

贈りものにおすすめの缶入りもございます。※缶代を別途330円いただいております。
※旬のお茶は気象条件などの諸事情により、発売時期などが変更になる場合がございます。ご了承ください。

台湾烏龍茶におすすめのお茶請け
茶実 みかん
まろやかな甘みとやさしい酸味が絶妙
国産の温州みかんを薄皮ごと糖漬けし、ひと房ずつ乾燥させました。温州みかんのジューシーな香りと優しい甘みが口いっぱいに広がります。
480円
茶実 りんご
甘くさわやかな風味 果肉感にも満足
国産ふじりんごを砂糖にじっくりと漬け込み、ゆっくりと乾燥させました。シャキシャキとした歯ごたえもあり、ふじりんごの美味しさをぎゅっと濃縮させたような味わいです。
450円
だるまめさん 4種
通販限定 紅茶に合う ミルクティーに合う 緑茶に合う 烏龍茶に合う
広島弁が愛らしい「だるまめさん」 ポリポリおいしい豆のおやつです
明治2年創業の広島の老舗豆菓子専門店で作られた「だるまめさん」をお届けします。縁起の良いだるまのような、おいしい豆のような、広島弁の愛らしいイラストが描かれた4種の豆菓子をセットにしました。
1,944円
ひがしね梅 甘梅干し
通販限定 緑茶に合う 烏龍茶に合う
ごろっとおいしい ジューシーな甘梅干し
山形県の特産品で、すももほどの大きさがある「ひがしね梅」は、糖度が高く果肉が厚いのが特徴の品種。甘梅干しは、ひがしね梅をシロップと蜂蜜に漬け込み乾燥させた、甘納豆風の梅菓子です。
2,090円
台湾烏龍茶におすすめの茶器
小丸急須 艶消し黒
内側にぐるりと金網の茶こしがついた、便利な黒色の急須です。深蒸し茶にどうぞ。
2,850円
オリジナル四神蓋碗 青龍
天の四方(東西南北)を司る、四神(しじん)をあしらった有田焼磁器の蓋碗です。
3,070円
ご好評につき、以下の商品は完売いたしました。
・[A328] ニーハオ! 台湾茶
・[3236] 梨山紅烏龍 特級 冬摘み
・[6225] 梨山烏龍 極品 冬摘み
・[6228] 阿里山金萱 特級 冬摘み
・[6230] 奇莱山烏龍 特級 冬摘み
・[6231] 文山包種 特級 冬摘み
・[6234] 名間翠玉 冬摘み
季節を知ればお茶の世界はもっと広がる!
  • 季節を知ればお茶の世界はもっと広がる! 世界各国の生産地へ出向いて買い付けをしているバイヤーに、お茶と旬、季節や味わいの関係を教えてもらいました。
    「お茶と食」のおたより。2022.1月号 この記事を読む 「おたより。」とは?