紙を透かして見た時に、伝統的な柄である市松模様が浮かび上がる透かし模様の入った懐紙です。
懐紙とは、字の通り「懐に入れて携帯する紙」です。着物がまだ一般的な普段着だった頃までは、常に懐に入れて持ち歩き、 現代でいうところのティッシュペーパーやハンカチ、メモ用紙など、様々な役目を持った、生活になくてはならない便利なものでした。現在では、茶道や和食で使う伝統的なもの、といったイメージを持つ方も多いですが、現代のライフスタイルでも便利に使っていただくことができます。
<懐紙の使い方例>
・敷き紙として
・メモ用紙や一筆箋に
・心付けを渡す時に
・食事の時に口元を拭く
商品に関するお問い合わせ 0120-110-383
ご案内・ご注意
※期間・数量限定
※通信販売限定販売
原産国:日本
電子レンジ:不可
食器洗浄機:不可
※柄を見せるため2枚目に色懐紙を挟んでいます。色懐紙は商品枚数には含まれません。
※製法の都合上、柄が1cm程度ずれる場合がございます。商品の特徴としてご理解ください。
原材料の一覧
紙(美濃和紙)
※商品の改定などにより、商品パッケージの記載内容が上記内容と一部異なる場合がございます。
商品仕様
■内容量/20枚入
■サイズ/縦175×横145mm