紅茶で うがい

外にはうようよ、かぜのウイルス。紅茶で がらがら うがいして、のどから ウイルス おいだそう!

「紅茶でうがい」を、わすれずに。

さむい冬には、かぜやインフルエンザをおこすウイルスがいっぱい。
ウイルスは、のどから体に入ってこようとします。
だから、紅茶でうがいして、のどをきれいにしておきましょう。

インフルエンザ対策に、「紅茶でうがい」を

インフルエンザウイルスには多くの種類が存在し、近年では鳥インフルエンザなど、新種のウイルスの流行も危惧されています。しかし、特定のウイルスにしか有効ではないワクチンの予防接種だけでは、万全な対策とは言えません。

そこで、感染を防ぐ有効な手段のひとつとして「紅茶でうがい」が提唱されています。※ 紅茶の抽出液に含まれるカテキンには、ウイルスの感染力を封じ込め、人体への侵入を防ぐ作用があると言われています。しかも、どのような種類のウイルスに対しても効果があるとされており、新型インフルエンザの感染予防への有効性も期待できます。

※ 参考:「紅茶エキスのうがいによるインフルエンザ予防効果」
『薬局』, 49(7):1441, 1998.
岩田雅史, 戸田眞佐子, 中山幹男, 辻山博之, 遠藤済, 高橋雄彦, 原征彦, 島村忠勝

2煎目をうがいに賢く活用しませんか?

うがいは、紅茶をお召し上がりいただいた後の2煎目でも大丈夫です。茶葉の種類は問いません。ティーバッグでもどうぞ。

@ 紅茶の茶葉 1g(スプーン約1/3程度)あたり、100mlの熱湯を用意し、20分抽出します(必ず熱湯をご使用ください)。

A 水で@の液を2倍にうすめ、うがい液としてお使いください。

※やけどを防ぐため、紅茶うがい液は水でうすめ、温度を下げてからご使用ください。